宮城大学国際センター主催「第4回英語プレゼンテーションコンテスト」が、平成20年11月29日(土)に、宮城大学太白キャンパス大講義室において行わ れました。事業構想学部、看護学部、そして食産業学部から10組(計:17人)の出場者があり、約170人が会場に集まりました。馬渡尚憲学長の英語によ る開会の挨拶の後、プレゼンテーションが始まりました。司会はティモシー・フェラン教授が担当し、出場者は5~6分間の発表に挑戦しました。

今回の特徴としては、プログラムの途中で留学体験者によるスピーチを取り入れ、国際的視野を広げるための時間も設けたことです。審査委員は、国際セン ター長の長澤治夫教授をはじめとする5名の先生方が担当しました。審査員を代表して看護学部ジョン・ウィルトシア准教授から、プレゼンテーションを行う上 で大切なことは、プレゼンターのメッセージがきちんと伝わったかどうか、聞き手がそのメッセージをプレゼンテーション終了後も覚えているかどうかを考える 必要があるとの講評がありました。

表彰式では、学長から出場者全員に表彰状や副賞が授与されました。最後に長澤国際センター長からの英語による閉会の挨拶でコンテストは終了しました。今回の入賞者は次のとおりです。優勝者の渡邉さんは、2年連続の優勝でした。今後も、より多くの学生の参加を期待します。

優勝   渡邉愛美(看護学部看護学科3年)Hospital Clowns as Humor Therapists
第2位  山田佳南子(事業構想学部事業計画学科3年)Jokes of Times Now Past
第3位  稲泉秀子(食産業学部ファームビジネス学科2年)The Food Crisis Comes True!

スピーチコンテスト会場

入賞者の記念写真

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「秋の稲刈り」に参加して   国際センター教授 ティモシー・フェラン

実りの秋を迎え、日本の食卓には新米が出される頃になりました。新米を食べると、その独特の甘みややわらかさ、そしてよい香りで、家族に自然と笑み が浮か んできて食が進むのは、新米が持つ不思議なパワーといえます。それは、「春の田植え」と「秋の稲刈り」という、普段私たちは目にすることのない、農家の方 々の努力の賜物といっても過言ではありません。

今回も、JAあさひなの皆様のご協力を得て、本学国際センターは、去る10月19日に「秋の稲刈り」と芋煮会の交流会を実施しました。本学からは、国際 センター長の長澤先生と、10月1日に着任したばかりの私(フェラン)と、留学生2名、一般学生5名の計9名が参加致しました。当日は、秋晴れの美しい日 で、稲刈りには最適な日でした。

JAあさひなの皆様は、ほとんどの田んぼでの稲刈りを終えていましたが、私どものために一角を残して下さっていました。まず、稲刈り機の使い方を教わ り、機械が入りきれない部分は、手作業で稲を刈りました。刈った稲は、まず湿度を17%くらいになるまで乾かさないと食べられないということを学びまし た。たわわに実った稲穂を鼻に近づけると、稲の香りがふわりと広がり、太陽の恵みを一身に受け育った稲の成長過程が頭に浮かぶようでした。手に感じる一握 りの稲穂の重みは、不思議にも食欲をそそる触感で、あたかも新米を食べたかのような錯覚をおぼえました。学生たちも、さわやかな秋の日差しに負けないくら いの、すがすがしい笑みを浮かべていました。

青空と美しい自然に囲まれての、おにぎりと豚汁の昼食は、体を動かした後の私たちにとっては、なによりもおいしいご馳走となりました。春の田植え、水加 減の管理、雑草や害虫の駆除、台風の心配など、農家の方々の忍耐は、並大抵のものではありません。そのようなことを、考えさせる機会を下さった、JAあさ ひなの皆様に心から感謝したいと思います。来年も楽しい「春の田植え」と「秋の稲刈り」を実施いたしますので、多くの留学生と一般学生の参加を期待します。

稲刈り体験の様子 米についていろいろと教わりました 最後に記念写真

割稻子的感想    姜爽 Jiang Shuang

2008年10月19日在这个阳光明媚的秋日的周末,我与宫城大学交流中心的两位老师还有几名同学一起参加了「JAあさひな」的收割稻子交流活动。
我前年春季参加过一次插秧活动,但是割稻子这是第一次。今天我们不但体验了人工收割的辛苦,也见识了机械收割的效率,还参观了把稻子加工成精米的整个步骤。让我想起中国的一句古诗“谁知盘中餐,粒粒皆辛苦”。
通过这次割稻子交流活动,我们亲身体会到粮食的来之不易,也见识到机械化时代的高效率劳动,同时也感受到从事农业的人们的热情好客以及对劳动的热爱。)

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